ヘタリア World Series(第3期/第4期)

アニメ『ヘタリア World Series』
©2010 日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会
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話数第3期:全24話
第4期:全24話
第4期EX:全3話
配信第3期:2010年春
第4期:2010年秋
第4期EX:2011年春
制作スタジオディーン
声優イタリア:浪川大輔/ドイツ:安元洋貴/日本:高橋広樹/アメリカ:小西克幸/イギリス:杉山紀彰/フランス:小野坂昌也/ロシア:高戸靖広/中国:甲斐田ゆき

女の子が大好き、陽気で憎めない「イタリア」と、厳格できまじめな「ドイツ」を中心に「日本」「イギリス」「アメリカ」「フランス」などの人物が、ためになる世界史のエピソードや文化・習慣にちなんだやりとりをコミカルにくり広げる!!1話約4分のショートスタイルにゆる~い笑いを詰めこんでお届けします♪

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第1話(第3期)

アニメでの自分の出番が少ないので、出番を増やして欲しくて、ご機嫌斜めのプロイセン。そんな彼の秘密兵器「オレさま日記」。プロイセンが一日も絶やさず、書き続けたこの日記には、色々な過去の思い出がつづられているのだ。その128冊目にはハンガリーを守った時の思い出が。。。

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第2話

最近仲良くなったギリシャを訪ねる日本。猫が好きで、ゆったりとした物腰の自由人・ギリシャの傍らで、共感をおぼえ、リラックスする日本。そんなギリシャから「一番最初に日本に見せたかった、面白い場所」や「覚えた日本語」を打ち明けられた日本は…。

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第3話

引き続き、ギリシャの家に遊びに来ている日本。ゆったりペースの二人は観光を楽しむが、そこにギリシャの隣人トルコが現われる。どちらが日本とより親しいかをめぐり、ヒートアップする二人を前に、オロオロする日本が取った行動とは?

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第4話

新しい別荘を建てようと、ロシアがポーランドの家を狙っているようだ。 そんな不穏な計画を偶然立ち聞きしてしまったリトアニアは、焦り連絡を入れるが、当のポーランドはいまいち真剣に取り合ってくれず……。

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第5話

風邪で寝込んでいるイギリスをお見舞いするフランス。いつもの調子でちょっかいを出すものの、全く反応がない。一方で、真面目にロシア対策を練らないポーランドにやきもきするリトアニア。そんな中、過去の思い出が彼の頭をよぎる。

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第6話

何だかんだ言いつつも、高熱の続くイギリスのそばにいるフランス。そこへ現れたアメリカが、良い治療法があるのだと言うのだが……。中国は、欧州のみんなに振り回されてゲッソリ。わがまま出来た昔を懐かしむのだった。

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第7話

ある朝、神様からの予言を授かったハンガリー。ある人物を殴っても良いのだと言う。悩みながらもフライパンを握りしめ、彼女が向かった先は……?久しぶりに自宅に遊びに来たイタリアの成長ぶりに驚くフランスは、喜びのあまり……。

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第8話

同盟したは良いものの、イタリアのことが全くわからないドイツ。そこでドイツはイタリアのことを知ろうと、観察日記をつけてみることに。ことごとくドイツの理解を超えるイタリアの自由気ままな日常を観察して、ドイツは……。

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第9話

ちびロマーノの親分になったスペインだが、あまりの扱いづらさに困り果てていた。そこでスペインはちびロマーノを弟のちびたりあと交換してくれないか、オーストリアに相談する。その後、スペインが家に戻ると、ちびロマーノの機嫌が悪くなっていて…。

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第10話

スイスが銀行で成功しているのをまねて、銀行に力を入れてみたフランス。アメリカの最新機器と美男美女を揃えたゴージャスな銀行を作ったフランスは、スイスに自慢する。スイスは驚いたものの、どうも釈然としない。そこに大きなトラブルがやってきて……。

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第11話

イギリスの所に行くことになったロマーノと弟のイタリア。食事のまずさをいやがらせと感じたロマーノは、今までちょっかいをだしてきたことをイギリスに謝る。普通の食事を出したつもりだったイギリスはショックを受け、フランスにコックの派遣を頼むが……。

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第12話

新しくオーストリア大公、ハンガリー女王に就任したマリア・テレジアに、プロイセンから届いた一通の手紙。それは「女王の就任を認めない」という内容だった。プロイセンに何とか認めさせたい、マリア・テレジアだったが、オーストリアとその上司といえば……。

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第13話

マリア・テレジア女王を認めようとしないプロイセンは、フランスやスペインらと手を組み、さらに反発を強めるのだった。一方オーストリアが頼りにしていたイギリスは、騒ぎの最中置き手紙を残し帰ってしまう。その内容とは・・・。

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第14話

1947年、アメリカ・ニューメキシコ州ロズウェル。農園主がとんでもないものを見つけたという連絡を受け、アメリカは現地に向かった。不思議な金属となにかが墜落したような跡から、UFOを発見したと上司に報告したものの・・・。

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第15話

イタリアに弁当を作ってもらったドイツ。箱を開けると、日本から教わったというイタリアとドイツと日本の顔に似せたおにぎりと、ドイツの好きなものがたくさん入ったかわいらしいものだった。思わず弁当をなげようとするドイツだったが・・・。

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第16話

3日間里帰りすることになったちびロマーノ。ついてこなくていいといわれたが、心配したスペインはそっと後をつけた。ちびロマーノにちょっかいを出そうとするフランスを追い返したスペインを見て、ロマーノは・・・。

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第17話

普段めったに怒らない日本を見て、ギリシャは怒った様子が見たいと日本に頼む。日本は色々なことを思い出して怒ろうとするが、うまくいかない。ところが、昔あった理不尽な無駄遣いや、物価の値上げを思い出したところ・・・。

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第18話

デンマークの家を出て、ポーランドの家を訪ね、久々の再会を喜ぶフィンランドとエストニアであったが、その様子を見たスウェーデンはラトビア共々自分の家に来るかと誘う。それに反対したポーランドであったが…。

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第19話

クリスマスの朝、ドイツが目を覚ますとイタリアが待っていた。イタリアの家に伝わるクリスマスプレゼントを持ってきたという。一方、アメリカのパーティにやってきたイギリスは、アメリカを驚かそうと大きなツリーを持ってきた。

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第20話

クリスマスの朝、サンタの格好をしたアメリカが日本の所にやってきた。クリスマスのことを知らない日本に、アメリカはどういうものかを嬉しそうに教える。始めは驚いていた日本だが、クリスマスについて熱心に教えてくれるアメリカの話を聞くうちに、興味を持つのだが…。

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第21話

友達を作ろうと考えたものの、不器用なためうまくいかないイギリス。東にいる日本のことを知り、会いに行くことに。ちょうどその時、日本も友達を探しているところだったが、上司はイギリスと仲良くするのを快く思わなかった。

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第22話

星のまたたく草原で一人強がるイギリスの所へ、友達になろうと日本がやってきた。無事に友情を結んだある日、英語を教えることになったイギリスが、日本の書いた英語を読んでみると、そこには…。

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第23話

上官命令でオーストリアがドイツの家に来ることになった。イタリアやハンガリーの強い反対をよそに、オーストリアはあっさりドイツの家に居候しはじめたのだった。およそ居候に見えないオーストリアの優雅な振る舞いを見てドイツは…。

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第24話(第3期 最終回)

里帰りしようとしたちびロマーノは、道すがらトルコに捕らえられてしまう。後から追いかけたスペインは、勇気をふるってトルコに立ち向かい、ちびロマーノを取り返すのだった。気を失っていたちびロマーノが目を覚ますと…。

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第25話(第4期)

ちびロマーノはある日、スペインが王女に説教されているのを見た。ちびロマーノを守るためにお金を使いすぎていたためだ。どんなに怒られてもちびロマーノを見捨てないスペインを見て、感動するのだった。

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第26話

日本の誕生日をお祝いしたイタリアとドイツは、日本が塩分を取りすぎていることを知る。日本の健康を思って栄養を管理をしようと張り切るドイツによって、日本の食事はことごとく没収され、ついにあの食材までもが…。

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第27話

助言を守り、栄養管理のため生トマトをかじる日本を見て、ドイツも指示を出している手前好物のビールを控えることに。いつも通りにビールを勧めるプロイセ ンは、なにか様子が違うことに気付く。

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第28話

塩分の取りすぎと、運動不足を心配したドイツによる栄養管理を受ける日本。まじめなドイツは、日本と一緒に、お互いの好物を必死に我慢する。そんなつらそうな二人を心配したイタリアは…。

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第29話

もしも世界中が猫だったら…。今日はイタリア猫がドイツ猫にちょっかいをかけて怒られていた。その後休憩しようとしたドイツ猫は、全く懲りてないイタリア猫を見つけてしまう。

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第30話

G8メンバーについて、話し合う世界会議の面々。切り出したイギリスは、G8参加メンバーをシェイプアップしてはどうか、と提案する。提案を聞いた各人の反応はやはり様々で、色々な意見が交錯する。

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第31話

ヨーロッパの大航海時代にさきがけ、世界中をかけめぐった中国・鄭和の大航海。珍しい動物や品々を持ち帰り、外交を広めていく。こうして中国の大航海時代は最盛期を迎えるのだが…。

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第32話

子供が掘った落とし穴にはまり、イギリスはイタリアの家に連れてこられてしまう。なんとか家を抜け出し、普段着に着替え街を歩いていたところ、ドイツにあっさり見つかってしまう。

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第33話

イタリアの家では自分の服装が目立つことをアバティーン出身、スパイのハワードに教えてもらったイギリス。さっそくおしゃれな服装に身を包み、堂々と街中を歩いてみた。

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第34話

ドイツが変装を見破れたのは、イタリアの行動パターンと違っていたからだ!うまく情報をドイツから引き出したイギリスは、あと一歩で目的達成のところまでたどり着いた。

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第35話

今日は悪いニュースと、もっと悪いニュースがある、と深刻そうに話しはじめたドイツ。ニュースを聞いたイタリアは、それなら問題ないと明るく答えたが、その理由はいつも通り個性的すぎて…。

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第36話

ここは15世紀ヴェネチア。小さくてもがんばって町の人の相談に乗っているちびたりあをみて、視察にやってきた神聖ローマも、物陰からの応援に力がこもるのだった。

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第37話

タタールの家を出たら、ともだちになってほしい―。白一色の雪の中、リトアニアの前に現れた少年、それがちびロシアだった。

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第38話

庭先の茂みに人影が。プロイセンが恐る恐る近づくと、そこにいたのはトルコ一派に傷を負わされてボロボロのハンガリーだった。プロイセンはハンガリーの傷の手当てをすることにしたのだが…。

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第39話

傷だらけのハンガリーを手当てしていたプロイセンは驚くべきものを目にしてしまった!一方、イタリアはドイツの車をまたもや勝手に改造し、ドイツに怒られていた。改造の成果を見せるため、イタリアが色々といじりはじめて…。

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第40話

時は13世紀。生まれたてのリトアニアはハンガリーに出会った。自分を守るために一生懸命働くリトアニア。それに感心したハンガリーが先輩として周辺の情報を教えてくれることになったものの…。

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第41話

11世紀のヨーロッパでは女の子みたいに長いフリフリのチュニックが大流行!フランスのサラサラヘアに憧れていたイギリスはがんばって髪を伸ばしてみた。フランスで流行るものはイギリスでも流行るというのだが…。

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第42話

勝ったでー勝ったでー!フランスとの喧嘩にギリギリで勝ったスペイン。その傍ら、ロマーノの面倒をみたり、悩みごとは尽きない。そんなある日、初対面のベルギーに、ロマーノは覚えたてのスペイン語を披露することに…。

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第43話

15世紀ヨーロッパ。イタリアがルネサンス期に入ってふにふにしていたころ、リトアニアは、とても強い相手たちに囲まれて、大ピンチを迎えていた。そこで同じくピンチのポーランドと同盟することになったのだが…。

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第44話

首都の面白い話とかない?ポーランドに尋ねられたリトアニアは、まずはお手本として、ポーランドの家の首都の話をしてほしいと言う。ところがポーランドはなぜか、話すことに乗り気でないようで…。

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第45話

イギリスが枢軸の通信傍受を成功させた。遭難している枢軸のメンバーを意気揚々と追いかける連合の5人。ところが、彼らは海で流されてバラバラになってしまった。とある島に流れついたアメリカと中国は雨風をしのぐ場所と食料の確保をはじめたのだが…。

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第46話

アメリカで捕鯨が重要な産業だった時代。長い間ひきこもり中だった日本の家に、アメリカが向かう。 アメリカの近くで捕れる鯨の量が減ってしまったので、日本の家近くでの捕鯨許可と燃料補給港が欲しい上司の指示を受けて、日本と友達になりに来たのだ。かくして、黒船がやってきた!

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第47話

日本と友達になるために、はるばるやって来たアメリカ。アメリカは世界に出ると、毎日がわくわくの連続だ、とその魅力を伝える。アメリカの一生懸命な姿に、日本の心が少し動いたその時、アメリカの上司から一枚の紙が…。

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第48話(第4期 最終回)

意気揚々と枢軸のメンバーを追ったはずが、いまだに遭難している連合のメンバーたち。一人だけはぐれたフランスは、前向きな格言を思いながら進んでいくと、そこでイタリアに出会った。

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エクストラエピソードI

ちょっとムシャクシャしたアイスランドがDNA検査をすることに! そのDNA検査結果が書かれた手紙を読む、北欧のメンバー4人。 そこには、なんとアイスランドとノルウェーが兄弟だという結果が書かれていた!

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エクストラエピソードII

ハロウィンがやってきた!みんな仮装してお菓子をもらいに行って盛り上がっている。そんな中、イタリアとドイツは波止場でしばらくのお別れを寂しがって、今までにあったことを思い出していた…。

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エクストラエピソードIII

4000年の歴史を誇る中国。でも最近みんなが変わってきて、ついていけない様子。一方アメリカはドイツまで車で行こうとしてイギリスに怒られていた。そこで検索エンジンにかけて所要時間を割り出すことにしたのだが…。

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