BEM

アニメ『BEM』
ⒸADK EM/BEM製作委員会
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※本ページの情報は2019年11月時点のものです。
放送2019年夏
話数全12話
制作ランドック・スタジオ
声優ベム:小西克幸/ベラ:M・A・O/ベロ:小野賢章/ソニア・サマーズ:内田真礼/ジョエル・ウッズ:乃村健次/ロディ・ウォーカー:西山宏太朗/ダリル・ブライソン:斉藤壮馬/Dr.リサイクル:諏訪部順一/ヘルムート・フェルト:小野大輔/謎の女:坂本真綾

湾港都市「リブラシティ」。 政治・経済・文化の中心であり、街の“富”が結集した「アッパーサイド」と、汚職や犯罪に溢れ、人々がお互いを疑い合わざるを得ない「アウトサイド」、その両エリアを分かつ巨大な運河と、一本の「橋」。これらにより構成される、まさに人間の“差別意識”が顕在化した様な街である。そんな「アッパー」から「アウトサイド」に赴任してきた、若き女性刑事・ソニアは、数々の事件を追う中で、人間を守るために戦う、醜い姿の3人と出会う。彼らは一体何者なのか・・・?妖怪人間3人は、それぞれの思いを抱えながら、正体を隠し生きていた。人間に仇為す悪を倒すことで、人間になろうとする「ベム」、人間に憧れ、人間と同じ学校に通い、人間を理解することで、人間になることを目指す「ベラ」、人間や世間に達観し、冷めた様子でゲームの世界に没頭する「ベロ」。彼らはいくつもの事件や、人間たちとの触れ合いの中で、傷つき、悩む。人間のために戦っても、その醜い姿から、決して人間に受け入れられることはない…。そんな3人を探す1人の存在がいる。リブラシティを裏で牛耳る「見えざる議会」を操り、ベムたちを確保しようとする彼女の目的は果たして?

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第1話『WATER』

人間同士の差別意識が、街の形として具現化したリブラシティ。アッパーサイドからアウトサイドに左遷されてきた若き女性刑事ソニアは、赴任早々、連続溺死事件を追ううちに、人知れず犯人と戦う1人の男と出会う。その男の名は、ベム。2人の運命の歯車が、今、静かに動き出す。

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第2話『LIAR』

アッパーサイドで女子高生として生活しているベラは、ある女性に声をかけられる。その女性エレーンは、ベラの顔が、10年前に姿を消した親友メアリと瓜二つだと言う。一方、連日の長雨により、アウトサイドの廃墟から白骨化したメアリの遺体が発見される。実はベラの顔には秘密が隠されていた。

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第3話『SHADOW』

アウトサイドのゲームセンターで無敗のベロに、アッパーから挑戦者がやってきた。その男の名はダリル。ベロを気に入ったダリルは、アッパーサイドにある自宅へ招待する。ダリルの父親は、リブラシティ改革を推進する政治家の秘書だった。そこへ、政治家殺しを繰り返す“影男”の凶刃が迫る。

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第4話『LIGHTNING』

連続感電死事件を追うソニア。事件現場には必ず“モンスター”に対する挑発的なメッセージが残されていた。これは「Dr.リサイクル」によって電撃を操る能力を身につけた犯人による、ベムへのメッセージだった。一方、ソニアは警察内でベムたちの存在を主張するも全く相手にされず、存在を証明するため、証拠を提示することを求められてしまう。

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第5話『SWEEPER』

ベムたちを認識した警察は、異能力者を持つ怪人たちを総称して「妖怪人間」と呼ぶことになり、ベム、ベラ、ベロはそれぞれアルファ、ベータ、ガンマと区別されることになった。そしてソニアが所属するアウトサイド18分署に、ベムたちの捕獲作戦指揮官として、フェルトが着任する。そんな中、街では、Dr.リサイクルにより何もかもを吸い込む能力を手に入れた男が暴れまわっていた。

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第6話『GRAVITY』

謎の死体が発見され警察では犯人は逃亡中の宇宙飛行士ヴァルだ、と断定されるが、ソニアは事件現場で目撃証言のあったイリュージョンショーの花形、重力男を追う。その頃ベラはロディに誘われたイリュージョンショーで、重力男と、その相棒の少女ハラジーの人間離れしたパフォーマンスに興味を持つ。終演後にベラとハラジーは心を通わせるが・・・。

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第7話『CHIMERA』

ダリルとの一件以来、あまりゲームセンターに寄りつかないベロを心配する仲間たちは、ベロがこっそり面倒を見ていた野良犬を一緒に世話することで、再び仲良くなろうとする。 そんな中、仲間の1人が行方不明となる。街中を探すベロ。一方、ダリルは街中の監視カメラをハッキングして、ベロの所在を追っていた。

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第8話『NOISE』

ベラの通うハイスクールに、世界的オペラ歌手ジュリアを母に持つ、アルバートが転校してきた。 スポーツ万能で爽やかなアルバートはすっかり人気者になる。そんな中アルバートは偶然ベラの歌声を耳にして、 母ジュリアに紹介するためホームパーティーに招待する。ベラの容姿と歌声を絶賛するジュリアは、ベラをオーディションへと誘う。 一方ソニアは、若い女性が喉をえぐられて殺される連続殺人事件を追っていた。

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第9話『FALLING』

カウンターバーでベムと共にグラスを傾ける男。彼はギャヴィン。若き慈善家であり、 妖怪人間を治療しようと精力的に活動したが、見えざる議会の手によって、地位も、名誉も、何もかもを失った。 そんなギャヴィンに、ベムは心を開き、自分の正体を明かす。 一方ベロは、Dr.リサイクルの手によってより強力な力を持った、影男の襲撃を受けていた。

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第10話『BETRAYAL』

警察は、ギャヴィン殺害の犯人をベムと公表し、妖怪人間の存在を世間に明らかにした。 ソニアは、独断によりベムと行動を共にし、ベムの身の潔白を明らかにしようと秘策を練る。しかし、2人を追うフェルトの包囲網が迫る。 そんな中ダリルは、見えざる議会を操る謎の女性の元へたどり着いていた。

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第11話『JUDGEMENT』

世間の大きな注目を集める中、ギャヴィン殺害事件についての、ベムの裁判がはじまった。 フェルトはベラ、ベロの存在も公表し、裁判所に衝撃が走る。口を閉ざすベムに人々の好奇の視線が突き刺さる。 そんな中ベラはハイスクールの友人たちに呼び出される。 また、ベロは自分をつけ狙う影男と激しく交戦していた。

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第12話(最終回)『Wishing to become human someday』

ベムの公開処刑が迫っていた。ベガは囚われのベムに接触し、何故人間になりたいか、を問う。 ベムの答えを一笑に付したベガは、まだ自分が成し遂げていないことが2つある、と語る。 ベラはハラジーを奪還すべく、ベガの屋敷に乗り込む。ベロは人質にされた仲間を救うべく、ダリルの元へ向かう。 そして運命の夜が明けた。

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