スペシャルエディションI ソレスタルビーイング
西暦2307年。ユニオン、人類革命連盟、AEUが戦いを繰り広げる中、私設武装組織ソレスタルビーイングが現れる。彼らはモビルスーツ“ガンダム”を使って「武力による戦争の根絶」を目指す。
スペシャルエディションII エンド・オブ・ワールド
西暦2312年。4年前の最終決戦を生き延びた刹那が目の当たりにしたものは独立治安維持部隊アロウズにより作られた弾圧という名の平和であった。刹那は“ガンダム”と再び戦う決意をする。
スペシャルエディションIII リターン・ザ・ワールド
カタロン、連邦軍をも巻き込んだ、アロウズとソレスタルビーイングの戦いは熾烈を極めていた。敵の猛攻に劣勢を強いられるプトレマイオス。そんな中、刹那は最後の決戦に身を投じていく。