巨人族の花嫁

アニメ『巨人族の花嫁』
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話数全9話
放送2020年夏
制作studio HōKIBOSHI
声優カイウス・ラオ・ビステイル:小野友樹/水樹晃一:伊東健人/メディナ・ナル・ローザス:藤本教子

この世界だと、どうやら俺は”華奢で儚げ”らしい…!? 男子校生の晃一は、ある日突然異世界へ召喚されてしまう。 そこはなんと、自分よりも遥かに大きな種族が住まう巨人の国。 目の前に現れた第一王子のカイウスは、晃一を熱っぽく見つめ「我が花嫁となり、私の子を産んでほしい」とプロポーズしてきて…!? 巨人族の王子250cm×現代のバスケ部男子180cm 身長差70cmの異世界召喚BL、ここに誕生!

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第1話『花嫁の召喚』

バスケ部全国大会、残り2分――。 1点差で負けていたチームは、部長の晃一の活躍により見事逆転優勝を果たす。 身長180cm、後輩マネージャーからも慕われる学校の人気者の晃一。 帰宅後、寄せ書きが入ったバスケットボールを抱えて余韻に浸っていると、どこからともなく怪しい声が響き渡る。 「見つけたぞ……我が花嫁よ!」 同時に眩い光に包まれ、瞳を開けると――世界は一変。 なんと晃一は、魔法により巨人の国・タイルダントに召喚されてしまう。 目の前にいるのは、巨人族の王子・カイウス。 突然のことに混乱する晃一の前に、身長250cmの体躯を跪き「お前が私の、運命の花嫁だ」と求婚してきて……!?

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第2話『悲劇の王子』

晃一が突然の召喚に混乱していた頃、巨人の国・タイルダントの王子カイウスは感激に打ち震えていた。 探し求め続けた運命の花嫁・晃一とついに出会うことが出来たのだ。 ――かつて、カイウスには婚約者の女性がいた。 結婚し、この国の王になるはずだったカイウスだが、とある神託が下ったことで運命は一変してしまう。 それは、「カイウスが異世界ユステイルの者と結ばれると、災いが訪れる」というもの。 婚約者を失い、王座からも遠のいた悲劇の王子カイウス。 しかし彼は諦めなかった。 古来より伝わる召喚の儀式の研究を重ね、今日ようやくその願いが叶ったのだ…――! そして、一目見た瞬間から運命の花嫁、晃一に心を奪われてしまい……。

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第3話『巨人族の本懐』

ひと月の回答期限を与えられ、その間この国に留まることを受け入れた晃一。 カイウスの溺愛ぶりに戸惑ってばかりだが、巨人族たちの生活はさらに驚くべきものだった! 「繁栄」という概念を力の源とする巨人の国・タイルダントでは、場所も憚らず濃厚に愛し合うカップルがそこかしこにいるのだ。 「わが国ではむしろ、推奨されていることだ」 もちろんカイウスもまた、晃一と愛を育もうと迫ってくる。 嘘だろ、ここ中庭なんですけど―…!文化の違いについていけない!?

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第4話『宴の後で』

巨人の国・タイルダントでは、建国記念のパーティーが開催されていた。 花嫁のために用意された露出の激しい衣装に戸惑いながらも参加する晃一。 カイウスは美しく扇情的な晃一の姿に愛を囁いていた。 そんな中、招かれたひとりの女性客に会場の注目が集まる。 彼女の正体は、カイウスの元婚約者・メディナだった。 「王子を見捨てた非情な女」、そんな影口を叩かれる彼女は、そっと晃一の前に立ちはだかる。 元婚約者と、召喚された花嫁。メディナの本性は、果たして――?

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第5話『獣人の国』

獣人の国・フォーバル編突入! タイルダントでの建国パーティーの後、卒倒してしまった晃一。 異世界の果実・カリナを使用したジュースを飲んでしまったことが原因だった。 人間の晃一には毒性の強いその果実。 その効果を中和するためには、獣人の国・フォーバルにあるライサを入手しなくてはならない。 単身乗り込もうとしていたカイウスだったが、晃一は一緒に行くと志願して……。 そして明らかになる、カリナの中毒症状とは――…!?

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第6話『取引の流儀』

月の光に反応し、身体の発情を強制的に促すカリナの実。 その中毒を打ち消す果実を手に入れるため、晃一とカイウスは獣人の国・フォーバルでの旅を続けていた。 そんな中、声をかけてきたのは、虎の獣人・ベリと狼の獣人・バロ。 ライサの実を手配してくれるという2人にほっと一息つくカイウスと晃一だが、 その間にもカリナの中毒は晃一の身体をむしばみ、耐えきれぬ発情を促してきて……。 ふたりは無事に目的を果たすことが出来るのか――!?

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第7話『厄災の夜』

獣人の国・フォーバルの宿屋に一人残された晃一。 果実の取引に向かったカイウスのことが心配で眠れずにいると、侵入者が現れる。 それは、取引相手の1人である獣人のバロだった。 荷物を盗もうとするバロ相手に飛び掛かる晃一。 しかし、反撃をくらい誘拐されてしまう……! 一方、取引へ向かったカイウスも獣人たちに取り囲まれていた。 「欲望」むき出しの獣人たちが今夜、牙を剥く――…!

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第8話『満月の夜に……』

獣人・バロに誘拐された晃一のもとへ駆けつけたカイウス。 怒りのあまり冷静さを失いかけたカイウスだったが、 カリナの実の中毒に侵された晃一の身体は、すでに限界寸前だった。 「大丈夫だ、私はここにいる。ずっとお前のそばにいる……」 くったりと倒れこんだ晃一を抱きしめながら、 カイウスはバロに解毒の実・ライサの調達を命ずるが……!?

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第9話(最終回)『世界の中心で愛を誓ったものたち』

カリナの実の中毒に朦朧としながらも、ようやく自覚したカイウスへの思いを伝える晃一。 カイウスは喜びに震えながらも、バロから受け取ったライサの実を口移しで与えるのだった。 「晃一…、私もお前を愛している」 その美しい光景を見つめるバロは、幼いころ聞いたカリナとライサの双子の神様の話を思い出していた。 なかなか思いを遂げられなかった双子の神。そしてカイウスと晃一、種族の異なる2人の愛――。 物語はついにクライマックスへ! 大きな愛のカタチが今、やっと結ばれる――。

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