ロウきゅーぶ!SS(第2期)

アニメ『ロウきゅーぶ!SS』
©蒼山サグ/アスキー・メディアワークス/TEAM RO-KYU-BU! SS
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話数全12話
放送2013年夏
制作project No.9
声優湊智花(みなとともか):花澤香菜/三沢真帆(みさわまほ):井口裕香/永塚紗季(ながつかさき):日笠陽子/香椎愛莉(かしいあいり):日高里菜/袴田ひなた(はかまだひなた):小倉唯/長谷川昴(はせがわすばる):梶裕貴/篁美星(たかむらみほし):伊藤静/長谷川七夕(はせがわなゆ):能登麻美子/荻山葵(おぎやまあおい):伊藤かな恵/竹中夏陽(たけなかなつひ):寿美菜子/袴田かげつ(はかまだかげつ):瀬戸麻沙美/ミミ・バルゲリー:久野美咲/竹中椿(たけなかつばき):津田美波/藤井雅美(ふじいまさみ):種田梨沙/竹中柊(たけなかひいらぎ):洲崎綾

スポーツ推薦で七芝高校に入学した昴は念願のバスケ部に入部したが、部長のロリコン疑惑で休部。所在ない日々を過ごしていた昴は、叔母の皇美星が顧問を務める慧心学園初等部女子バスケのコーチを強引にやらされることになった。 その部員はたった5人で経験者も一人だけ。しかしバスケをがんばる少女たちの気持ちは本物で、当初は義務感から引き受けた昴も真剣に彼女たちと向き合うようになる。 夏の合宿や他校との練習試合など、日々成長してゆく彼女たちの姿に昴も充実感を覚えるようになって3ヶ月。 シューティングガード・湊智花、ポイントガード・永塚紗季、センター・香椎愛莉、スモールフォワード・袴田ひなた、パワーフォワード・三沢真帆とチームワークも固まってきた。 そんな時、フランス人美少女小学生、ミミ・バルゲリーが現れた。 「わたくしと、ショウブしましょう」 5年生のミミもバスケをプレイするという。 そして慧心学園初等部に転入したミミは、正々堂々楽しく智花とバスケで勝負をするために、同学年の女子でチームを結成した。この物語は、一人の男子高校生と小学生の女の子たちがバスケットボールにかける青春を描く、ローリング・スポーツコメディである。

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第1話『小学生(いのせんと)・わ~るど!』

昴が慧心学園女バスのコーチになって3ヶ月。夏休みも智花たちと一緒にバスケの練習に励んでいた。一方、智花たち5人は、週末の商店街の夏祭りを「夏休み最後のイベント」として楽しみにしており、みんな浴衣も準備して、そろって──もちろん昴も一緒に──出かける約束をしていた。ところが智花は父親から「バスケにうつつを抜かしている」と厳しく叱られ、夏祭りに行くことも禁止されてしまった。落ち込む智花を見た昴は、お祭り当日、父親に直談判してでも彼女がお祭りに行くことを許してもらおうとする。そこに智花の母親から電話がかってきて、智花をお祭りに連れて行って欲しいと頼まれるのだった。

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第2話『フライング決闘!』

智花たちの前に突然現れたフランス人の少女、ミミ・バルゲリー。その場でバスケ勝負を挑まれた智花は1on1で相手をする。その腕前はかなりのもので、智花は辛うじて勝った。なんとミミは、発掘調査で海外に行っていた昴の父・銀河の知人の娘で、彼と一緒に日本にやって来たのだという。しかもバスケが得意な銀河から直接コーチを受けていたのだ。智花や昴たちとすぐに打ち解けたミミは、慧心学園の初等部5年生として転校してきた。そしてクラスメイトになったひなたの妹・かげつとともに、男バスに道場破りよろしく乗り込んできた。驚く夏陽に、ミミはあくまで智花とバスケで勝負がしたいのだという。それを聞いた夏陽はミミにある助言をする。

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第3話『パラダイム銀河』

夏陽のアイデアから、ミミは5年生の女子だけでチームを作り智花たちとに試合を申し込んできた。他のメンバーはかげつに、真帆を敵視する夏陽の双子の妹・椿と柊、紗季をライバル視する雅美だ。だがまだ即席状態でチームワークでは智花たちには敵わない。そこで昴は、特別に銀河にミミたち5年生チームの一日監督になってもらうことを頼んだ。その結果、5年生チームの動きは劇的に変化し、智花たちを追い上げてゆく……。試合後、5年生チームは葵を正式なコーチとして出発することになった。智花たちは5年生チームとの再戦を楽しみにするのだった。そしてその週末は智花の誕生日。招待を受けた昴は、何をプレゼントしようかと思案して……。

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第4話『愚か男(もの)』

昴や葵たちのバスケ同好会に、学外メンバーとしてやってきたのは愛莉の兄・万里だった。だが昴が妹のチームの噂の変態コーチと知るや、有無を言わさず殴りつけてしまう。それから数日後、アミューズメント施設のオールグリーンで練習をしていた昴や智花たちに、後から来た女子中学生の奈那と眞弓が、自分たちの練習の邪魔だから出て行けと言ってきた。文句をつける真帆。昴も妥協案を申し出たが、奈那と眞弓は聞く耳を持たず、自分たちとコート使用権を賭けて3on3をしてやると挑発してきた。そして現れた3人目は、昴が中学時代に辛酸をなめさせられたライバル校の凄腕プレイヤー・須賀竜一だった! 嫌味な竜一らに、昴は智花と愛莉とで挑むが…。

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第5話『オーバーナイト・せんせ~しょん!』

竜一たちに惨敗を喫した昴、智花、愛莉。ゲーム中から調子を落としていた智花は、真帆や紗季のアイデアによる、「昴の家にお泊まり」作戦が功を奏して元気を取り戻した。その時に見せた智花の気遣いに昴も感謝する。そして竜一たちとの再試合が決まった。昴は敢えて愛莉のコーチを万里にお願いする。だが今はギクシャクしている二人の関係から、やはり練習もどこかぎこちない。昴は竜一のプレイを研究しつつ夏陽相手に1on1の練習に励むが、なかなか思うようにいかない。そうして竜一たちとの3on3のリベンジマッチの日がやって来た。昴は、自分と竜一との勝敗よりもチームが負けなければそれでいいと心に決めて、試合に臨む!

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第6話『葵は勝つ?』

智花たち6年生のビッグイベント、京都への修学旅行がやって来た。しかもテスト休み中の昴と葵も、偶然にも京都旅行を福引きで引き当てたために同行出来ることになった。智花たちはもちろん大喜び。昴に気のある葵も内心嬉しさいっぱいだったが、実際は引率者状態でビミョーな状況。それでも昴との旅行を大いに楽しむ。さらにホテルの都合で彼と同室という展開に、葵はもうドギマギだ。一方昴は、その夜ホテルの廊下で真帆のパンツを拾ってしまい違った意味でドギマギ。そのパンツは元々は夏陽が拾ったのだが、返しそびれて昴に改めて拾わせたのだ。果たして昴は、夏陽と協力して真帆のパンツを人知れず返すミッションを遂行することに。

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第7話『Win,again?』

真帆の家へと招待された昴や智花たち6年女バスの面々は、真帆の父・風雅からいきなり昴と真帆が婚約すると宣言されて驚愕。あまりの親バカぶりに戸惑う昴だが、風雅は実際に昴と会って大いに信頼を寄せる。そして昴の望みを叶えたいと申し出た。大企業のオーナーでもある風雅はどんな難題でもOKだという。そこで昴は公式戦に出られない智花や真帆たちのため、周辺の学校も含めた小学生ミニバス大会の開催を願い出た。ミミたち5年生チームも大会を知り意気込むが、練習さえも個人プレーでチームワークは相変わらず。そこを葵に指摘され、ミミたちはグーの根も出ない。しかし葵には6年生チームと互角に戦える策があるという……。

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第8話『I Wish with You』

小学生ミニバス大会準決勝戦は、順調に勝ち進んだ智花たち6年生チームとミミたち5年生チームの顔合わせとなった。6年生チームを撃ち破り「本物の女バス」を名乗ると宣言した雅美、椿、柊に、紗季は5年生チームが負けた時は6年生チームに加わるように試合前に約束させた。しかし意外にも前半戦は5年生チームがリードを奪う。予想以上に強くなった5年生チームだったが、昴には葵の作戦プランに気がついていた。ハーフタイム中に、彼は愛莉と紗季にある指示を与えた。そして始まる後半戦。昴の読みが当たり一進一退ながらも智花たちは徐々に点差を詰め、残り時間60秒で2点差。勝負の行方は智花とミミ、エース同士の対決に委ねられた!

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第9話『Don’t wanna cry 泣きたくない…』

ミニバス大会で智花たちに負けた5年生チームだったが、約束通り一緒に練習するのはミミとかげつだけ。椿と柊は二人で練習していた。大会の後に会った嫌味な少女・葦原怜那との野良試合に二人がかりでも手も足も出ず、悔しさから誰にも頼らずリベンジしたかったのだ。雅美も紗季への敵愾心から一緒に練習する気になれない。そんな時すずらん通り商店街でS級グルメ大会というイベントが開かれることになり、智花たちは紗季の実家・なが塚を手伝うことにした。雅美の実家・寿し藤も参加しており、彼女は例によって一方的に打倒なが塚を掲げ、葵や5年生チームに協力を頼んだ。そしてS級グルメ大会当日。その寿し藤の屋台に偶然、怜那が現れて……。

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第10話『wanna Be A Gamemaker』

紆余曲折はあったが、ようやく6年生チームと5年生チーム揃っての練習が始まった。前途は多難だが、これで公式戦へ参加も出来る。その矢先、彗心女バスの全国地区予選への出場が決まった。初戦の相手は、あの怜那もいる因縁浅からぬ硯谷女学園だ。気合い充分で一層の練習に励むが、5年生チームは気負い過ぎて調子が出ない。また夏陽から怜那の話を聞いた昴は、その実力の高さに驚く。智花たちは空回りする後輩5人に、練習試合を通して、大事なことは勝ち負け以上にみんなで一緒にバスケを楽しむことだと伝える。その結果10人の気持ちは一つになった。いよいよ硯谷との公式戦の日がやって来た。第1クォーターは6年生チーム同士の対決だ!

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第11話『dearests』

彗心リードで始まった第2クォーターは5年生チーム同士の戦いだ。やる気満々のミミ、椿、柊、雅美、かげつ。予想通り怜那の実力は圧倒的で1対1では歯が立たない。だがバスケは5人でやるもの。見事な連携プレイで、チームメイトを見下して個人プレイを続ける怜那を抑え込む。思うようにプレイが出来ず苛立ち試合放棄しようとする怜那に、チームメイトの都大路綾が「弱虫」と叱責した。さらに雅美に「チームなら負けない」と言われた怜那は、初めて仲間と連携してシュートを決めた! 怜那の中で何かが変わった。そして両軍とも5・6年生混成メンバーで臨んだ第3クォーターがスタートした。

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第12話(最終回)『智花(キミ)がいるだけで』

第3クォーター。チームプレイを知った怜那の力を加えた硯谷はまさに強力で、彗心は苦戦を強いられる。しかも、真帆は怜那のマークをふりほどこうとして足を痛めてしまった。かげつが交代して試合は再開されたが次第に点差を詰められ、ついに勝ち越されてしまった。絶体絶命に追い込まれての第4クォーター。それでも智花たちは諦めずに必死にボールを追いかけるものの、なかなか点差は縮まらない。このまま硯谷の勝利となってしまうのか? だが第4クォーター終了直前に、智花、真帆、愛莉、ひなた、紗季たち彗心女バス全員の想いを込めた同点シュートが決まり、試合の行方は延長戦へ持ち越されることとなった!

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