キリングバイツ

アニメ『キリングバイツ』
©村田真哉・隅田かずあさ・HERO’S/キリングバイツ製作委員会
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話数全12話
放送2018年冬
制作ライデンフィルム
声優宇崎瞳(ラーテル):雨宮天/野本裕也:羽多野渉/中西獲座(チータ):内田真礼/稲葉初(ラビ):上坂すみれ/祠堂零一:小山力也/篠崎舞:赤﨑千夏/岡島壱之助:大川透/三門陽湖:潘めぐみ/中西大河(ティガ):中村悠一/乃塒押絵:原田彩楓/六条香織:浅川悠/城戸剛:小柳良寛/矢部正太:小林裕介/ジェロム本郷:武虎/風真楓:本田貴子/大沼電:吉野裕行/椎名竜次:小西克幸/谷優午:小野友樹/尊聖羅:南條愛乃/三門陽参:柴田秀勝/粗科涼子:原奈津子/岸本朱美・紅里:岩佐夏芽/ナレーション:諏訪部順一

牙の鋭い方が勝つ――それが『牙闘(キリングバイツ)』だ。月刊ヒーローズにて連載中の累計発行部数50 万部、村田真哉/隅田かずあさによる獣人バトル漫画が待望のアニメ化!最強の闘争本能を秘めた獣闘士・ラーテル役を雨宮天、キリングバイツに巻き込まれる平凡な大学生・野本役を羽多野渉、超スピードで駆け回る獣闘士・チータ役を内田真礼、気弱で泣き虫な獣闘士・ラビ役を上坂すみれが担当!超人気キャストと実力派スタッフで贈る、本能を直撃する究極の獣人バトルアクションアニメ、ここに開幕!!

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第1話『牙の鋭い方が勝つ』

平凡な大学生・野本裕也は、とある事件に巻き込まれ、謎の女子高生・ヒトミと出会う。ひと気のない廃棄場で、彼女が獣の姿に変貌し、獅子の怪物と死闘を繰り広げる様を目撃する。 彼らの正体は、人間の頭脳と獣の牙を持った獣人。そしてヒトミは、最強の闘争本能を秘めた獣闘士(ブルート)「蜜獾(ラーテル)だった。野本はヒトミと出会ったことで、この獣人たちによる熾烈な戦い「牙闘(キリングバイツ)」に巻き込まれていく――。

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第2話『やばい惚れちゃいそう』

ヒトミと出会ったことで「蜜獾(ラーテル)」の出資者(プレイヤー)となった野本は、その夜、獣人「山荒(ラウディ)」に襲われる。ラウディは、野本からラーテルの情報を得ようとするが、そこにヒトミが現れ、ラーテルとラウディの戦いへと発展する。その最中、野本もラウディに狙われるが、新たに巨漢・岡島が現れる。そして、野本を救った岡島は、ヒトミにある願いを申し出る。

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第3話『ほんっと何の取り柄もないんです』

ヒトミは野本の大学で出会った「狩猟豹(チータ)」の獣人・中西獲座(エルザ)とのキャットファイトを経て、四大財閥間の闘争「牙闘獣獄刹(キリングバイツ・デストロイヤル)」の開催を知る。ヒトミは、岡島と共に石田財閥からの参戦を決意するが、獣獄刹は三人一組のチーム戦。参加するにはあと一人、獣人が必要だったが、メンバーの獲得に苦戦する。そんな中、岡島は「兎(ラビ)」の獣人・稲葉初に連絡を取る。

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第4話『だから辞めろと言ったのよクズが!』

獣人たちの殲滅戦(サバイバルマッチ)「獣獄刹(デストロイヤル」開幕を前に、ヒトミと野本は試合場へと向かう豪華客船のパーティー会場にいた。船内では前回の優勝者「虎(ティガ)」の獣人・中西大河を始め、各陣営の精鋭たちが早くも殺気立っていた。やがて、舞台となる孤島「炎蹄島(ほていじま)」に到着。獣獄刹が始まると、他の出資者(プレイヤー)たちの予想を裏切り、野本がまさかの作戦に打って出る…!?

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第5話『どんな風に犯ろうと、自由』

「蜜獾(ラーテル)」と「熊(ベア)」の戦いに続き、別の地点では石田陣営の「河馬(ヒポポタマス)」、角供陣営の「鰐(クロコダイル)」、三門陣営の「巨猩羅(ゴリラ)」が、八菱陣営の「虎(ティガ)」と対峙。図らずも、三勢力が手を組んで前回優勝者に挑む戦いを繰り広げていた。不利な状況にも関わらず、圧倒的な力を見せつけるティガだったが、船内では野本がある異変に気づく…。

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第6話『そんな事、私が知るか』

「壷舞螺(コブラ)」と「守宮(ゲッコー)」に襲われ、窮地に陥っていた「狩猟豹(チータ)」を救ったのは、敵対する「蜜獾(ラーテル)」だった。2人は共闘体制を取るが、相手の予想以上の攻撃に苦戦を強いられる。 一方、「虎(ティガ)」と三勢力による戦いはティガの圧勝に思われたが、角供陣営の策略によってティガが窮地に陥っていた。その時、「河馬(ヒポポタマス)」が思わぬ行動に出る。

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第7話『だって…そういう気分なんだから』

「虎(ティガ)」が去った後、「河馬(ヒポポタマス)」と「鰐(クロコダイル)」による戦いが繰り広げられていた。そこに三門陣営の城戸と、一度は倒された「巨猩羅(ゴリラ)」の獣人・矢部が現れる。戦いに水を差されたクロコダイルは、城戸に対して牙を剥く。その裏で、「壷舞螺(コブラ)」VS「蜜獾(ラーテル)」、「守宮(ゲッコー)」VS「狩猟豹(チータ)」の戦いは、熾烈を極めていた。

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第8話『やばい…やばいやばいやばいやばい!!』

船内のVIPルームでは、三門財閥会長・三門陽参ら四大財閥の総帥たちが「獣獄刹(デストロイヤル)」を観戦していた。今回の獣獄刹は、今後莫大な利益を生むであろう獣化ビジネスの決定権を得るための財閥間の代理戦争でもあったのだ。 死闘が続く島では、「霊猫包香(シベトンラップ)」に惑わされていたエルザの元に大河が合流し、ヒトミは3対1の窮地に陥る。大河は宿敵・「獅子(レオ)」を倒したというヒトミに敵意を向ける。

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第9話『それだけは絶対に曲げない!』

ついに「虎(ティガ)」VS「蜜獾(ラーテル)」の戦いの火蓋が切って落とされた。ティガの必殺技「虎砲(こほう)」を受けてなお立ち上がるラーテルだったが、力の差は歴然としていた。圧倒的な力を見せるティガの前に、徐々に追い詰められていくラーテル。その様子を船内から見守っていた野本は、ラーテルを逃がすべきか葛藤していた。そしてついに、野本は決断を下す――。

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第10話『一緒に行こう』

「蜜獾(ラーテル)」と「虎(ティガ)」の決戦に、三門財閥の最終兵器「穿山甲(パンゴリン)」が乱入。ラーテルを一撃で退けたパンゴリンの全身を攻防自在の鱗で覆われた身体には、ティガの爪撃も通用しない。 モニタールームで戦いを見届けていた「牙闘(キリングバイツ)」管理局長の祠堂は、ラーテルとなる前の、ヒトミと出会った時のことを思い出していた。

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第11話『ママを…いじめるな』

「原種獣人(オリジンビースト)」として復活した「蜜獾(ラーテル)」と「穿山甲(パンゴリン)」の決戦は熾烈を極めていた。パンゴリンは規格外のパワーでラーテルを圧倒するが、その強大な敵に対して、ラーテルはむしろ生き生きと戦いを楽しんでいた。 戦いが過熱する中、パンゴリンの脳裏には、少年時代の忌々しいの記憶が蘇っていた。 いよいよ「獣獄刹(デストロイヤル)」の雌雄が決する!

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第12話(最終回)『今までありがとな』

荒れに荒れた「獣獄刹(デストロイヤル)」もついに決着の時を迎える。しかし優勝者決定の直後、現場からの中継映像が途絶える。そこには参加した獣人たちを撮影クルー共々始末し、獣獄刹を無効にしようとするある目論見があった。熾烈な試合を戦い抜いたヒトミたちにも、魔の手が迫る。 そして、「牙闘(キリングバイツ)」を代理戦争とした獣化手術を巡る政争も急展開を告げ、新たな時代が幕を開ける――。

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