この世界の片隅に

アニメ映画『この世界の片隅に』
©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
\この作品を見るならココ!/
\この作品を見るならココ!/
配信
サービス
配信
状況
無料期間

見放題
31日間無料
今すぐ見る
※本ページはプロモーションが含まれます。
時間129分
封切2016年秋
制作MAPPA
声優北條すず:のん/北條周作:細谷佳正/黒村径子:尾身美詞/黒村晴美:稲葉菜月/北條円太郎:牛山茂/北條サン:新谷真弓/水原哲:小野大輔/白木リン:岩井七世/浦野すみ:潘めぐみ/浦野十郎:小山剛志/浦野キセノ:津田真澄/森田イト:京田尚子/小林の伯父:佐々木望/小林の伯母:塩田朋子/知多さん:瀬田ひろ美/刈谷さん:たちばなことね/堂本さん:世弥きくよ

18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。 夫の両親は優しく、義姉の径子は厳しく、その娘の晴美はおっとりしてかわいらしい。隣保班の知多さん、刈谷さん、堂本さんも個性的だ。 配給物資がだんだん減っていく中でも、すずさんは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。 ある時、道に迷い遊郭に迷い込んだすずさんは、遊女のリンと出会う。 またある時は、重巡洋艦「青葉」の水兵となった小学校の同級生・水原哲が現れ、すずさんも夫の周作も複雑な想いを抱える。 1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの数の艦載機による空襲にさらされ、すずさんが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。 そして、昭和20年の夏がやってくる――。

\この作品を配信中のおすすめサービス/
配信
サービス
配信
状況
無料期間

見放題
31日間無料
今すぐ見る

レン
タル
30日間無料
お試しする

レン
タル
30日間無料
お試しする
※本ページはプロモーションが含まれます。
注意

Anitubeなどの海外動画サイトを利用するとウイルスに感染する危険性があります。

ユーザーのつぶやきを見る

万一ウイルスに感染したら大変なことになりますので、安全に視聴するために動画配信サービスの利用をおすすめします。

動画配信サービスのメリット
  • ウイルス感染の心配なし
  • 邪魔な広告なし
  • 邪魔な字幕なし
  • 高画質・高音質

こちらの動画配信サービス はお試し期間に解約すると料金はかかりません。

映画本編

昭和19年、絵を描くことが好きなすずは海軍の街・呉に嫁ぐ。見知らぬ土地に戸惑いながらも、一家の日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、幾度もの空襲に襲われる。そして、昭和20年の夏がやってきた。

目次に戻る