第101話『掟は破るためにこそある』
ぼろぼろになった愛刀を預けに鍛冶屋を訪ねた土方は、店長の忠告を無視して妖刀と呼ばれる刀を持ち帰ってしまった。その後、真選組屯所へ向かう道中に浪士の集団にからまれ、早速新しい刀で試し斬りをしようとする土方。しかし刀を手にした途端、土方は妖刀の呪いでなぜか恐ろしいほどに軟弱化してしまい…。
第102話『オタクは話し好き』
テレビでオタク100人を集めた討論番組が放送された。各々の持論でスタジオ内が白熱する中、寺門通の親衛隊隊長を務める新八と激しい議論を戦わせる一人の男がいた。その男は、妖刀の呪いでオタクと化し、真選組を追われた土方だった。真選組内では伊東の権力が急激に拡大し、隊士たちに不穏な空気が流れ始めていた…。
第103話『長所と短所は紙一重』
真選組の乗っ取りを目論む伊東により、隊士たちは完全に分裂。近藤は味方が沖田一人という状況に追い込まれてしまう。計画の最後の仕上げとして近藤暗殺を実行に移そうとする伊東。敵に囲まれた列車内で沖田は近藤を守るためにある決断をする。そこに銀時たちが助太刀にやってくるが、土方はいまだに呪われたままだった!
第104話『大切なものは見えにくい』
銀時たちの呼びかけでようやく妖刀の呪いを打ち破った土方。近藤暗殺に邪魔が入ろうと、なおも牙を剥く伊東。彼らの最終決戦が幕を開ける一方で、銀時は鬼兵隊の河上万斉と対峙していた。激しく刀を交えながら、今回の騒動は真選組を壊滅させるために仕組まれたものだったと話す万斉。裏で糸を引いているのはやはり…!?
第105話『何事もノリとタイミング』
今回の騒動をすべて裏から糸を引いていた人物が明らかに! 自分は踊らされていただけという真実、そして土方や近藤の思いを知って、瀕死の重傷を負いながらもようやく自分を見つめ直す伊東。なおも襲い掛かる浪士たちと真選組隊士の激しい戦いが続く中、銀時と河上万斉の死闘も決着を迎えようとしていた…!
第106話『恋愛ってたいていサドンデス方式』
FC大江戸のエースストライカー、甘羅尾の引退試合が行われようとしていた。だが、スタジアムで売り子のアルバイトを始めた万事屋が、チームのメンバーに間違えて危険なドリンクを飲ませてしまったため、責任を取って急遽メンバーを集めることになる。そして銀時はいつものメンツを連れて試合に出場することに…!
第107話『親の心 子知らず』
魔死呂威組組長の下愚蔵から仕事の依頼を受けた万事屋の面々。依頼内容とは、五年間も倉に引きこもっている息子の鬱蔵を外に連れ出すことだった。説得を試みる銀時たちだったが、鬱蔵には全く効果がない。打つ手がなくなり、組員たちからのプレッシャーで絶体絶命の銀時たちの前に組の若頭、中村京次郎が現れて…。
第108話『言わぬが花』
下愚蔵の息子の引きこもりには衝撃の事実が隠されていた。事の顛末を知った銀時は中村に刃を向けるが組員たちの襲撃を受け行方をくらませてしまう。下愚蔵も病に倒れ、ついに魔死呂威組の襲名披露が行われようとしていた。組の幹部たちが集まり、跡目として中村が正式に認められようとする中、銀時が会場に突然乱入し…。
第109話『人生は試験だ』
密偵の命を受け、攘夷浪士たちのアジトに潜入を試みる山崎。彼に与えられた任務は浪士たちの動向を探り、桂ごと幹部を一網打尽に捕らえることだった。山崎は持ち前の圧倒的な地味さを生かして見事に潜入を果たす。だが、攘夷浪士になるためには桂直々の面接や、さらには筆記の採用試験をクリアしなければならず…。
第110話『人は皆 自分という檻を破る脱獄囚』
ついに役人に捕らえられてしまった桂。彼を乗せた船は、悪党が最後に流れ着く難攻不落の監獄、獄門島へと向かう。そのころ島の牢屋内で、脱走を企て十五年間穴を掘り続けた男、末吉の脱出口が完成したところだった。脱走の機会を伺っていた末吉だったが、向かいの牢屋に桂が投獄されたことで彼の計画は狂い始め…。
第111話『NH物は絶対彼女に見つかるな!/ほぼ100%の確率でビニール傘を置き忘れてくる自分が嫌い』
「NH物は絶対彼女に見つかるな!」アパートの家賃を払うため、オカマバーを手伝うことになった銀時たちはアゴ美から恋の悩みを打ち明けられ…。/「ほぼ100%の確率でビニール傘を置き忘れてくる自分が嫌い」梅雨のせいか、仕事がこない日が続いていた万事屋。気分転換に新八は銀時や神楽と散歩に出かけて…。
第112話『起きて働く果報者』
スナックお登勢で働くようになったからくり家政婦のたまは、店の手伝いに銀時たちの家賃回収にと大活躍。休みなく日々まじめに仕事をこなす彼女を労い、お登勢は三日間の休暇を与えることに。しかし家政婦として人のために働くことしか知らないたまは、どうやって休めばいいのか分からなかった。それを見かねた銀時は…。
第113話『便器を磨く事これ心を磨く事なり』
真選組屯所の掃除当番で、一週間便所を掃除することになった沖田ら一番隊。その中には嬉々として働く男、真選組内でもキレイ好きで有名な隈無清蔵の姿があった。彼が隊士たちに便所掃除の大切さを呼びかけるも一番隊の面々はやる気を起こさない。あまりの便所の汚さに業を煮やした清蔵は土方に厠の改善を進言して…。
第114話『プリンに醤油かけたらウニの味がするって言うけど プリンに醤油かけてもプリンと醤油の味しかしない』
娘の栗子がアルバイトの同僚に言い寄られていることを知り、大激怒の松平。娘から彼らを引き離そうと過激な作戦を実行に移そうとする。近藤や沖田もそれに同調し、過激さは増していくばかり、まったく収拾がつかない。見かねた土方は、同僚に栗子を諦めさせる役を買って出るが…。
第115話『夏休みは始まる前が一番楽しい』
監視員の仕事で、海水浴客で賑わう浜辺にやってきた万事屋。神楽は早速、亀の格好をした怪しい人物、亀梨を発見しボコボコにしていた。水着の女の子を盗撮していたことがバレて必死に言い訳する亀梨だが、銀時たちは聞く耳を持たない。すると、亀梨は盗撮を見逃してもらうかわりに三人を竜宮城に招待すると言い出して…。
第116話『亀の甲より年の功』
竜宮城に行く途中に海に投げ出され、無人島に漂着してしまった銀時たち。一同は生き残るために無人島を探索するが、その最中に亀梨と再会する。なんとこの島こそが竜宮城だったのだ。一方その頃、江戸の街には巨大な亀のロボットが出現。それは亀梨によると、竜宮城の主、乙姫がある計画を実行に移したためだというが…。
第117話『美は夏の果実の如き物』
竜宮城に秘められた過去と、乙姫の恐ろしい計画を知った一行。その野望を阻止できるのは彼らしかいない。亀梨の提案で、一行は複数チームに分かれて乙姫のもとを目指すことにする。しかしチーム分けの途中で気づかれてしまい、窮地に立たされてしまう。その頃、乙姫によって捕らわれていたお妙にも危機が迫っていた…!
第118話『腰は曲がってもまっすぐに』
大江戸中を巻き込んだ乙姫の計画も、ついに最終段階へ突入する。彼女の野望を阻止するため、奔走する銀時たち。彼らの戦いの行方は? そして、地球の運命やいかに!?
第119話『タバコには一箱に一、二本 馬糞みたいな匂いのする奴が入っている』
沖田の提案で、真選組屯所が全面禁煙化することに。土方は抵抗するが、隊士たちの意見に押されて了解することに。せめて街中で一服しようと外回りの最中にタバコに火をつけるが、どこもかしこも禁煙、禁煙、禁煙…。さらに、松平の提案で江戸全域に渡って禁煙令が施工され、いよいよ追い詰められた土方の取った行動とは!?
第120話『海外の日本料理店の味はだいたい学食レベル/一度取った皿は戻さない』
「海外の日本料理店の味はだいたい学食レベル」地球人差別の発信元になっているという天人専門の料理屋を桂は無血で営業停止に追い込もうと画策するが…。/「一度取った皿は戻さない」寿司屋で厳しい修行を重ね、ついに店を任されたという長谷川に招待された銀時たち。食べ放題と聞いてうかれる一同だが…。
第121話『素人はプラスとマイナスだけで十分だ』
新八の指が天人によってプラスドライバーに改造されていた。さらに神楽と銀時までもが改造されていたことが判明。一同は犯人の天人を捕まえようとするが手がかりは「奴らは今人気のネットゲームにハマっているらしい」ということだけ。天人を見つけ出して元の体に戻してもらおうと三人はさっそくゲームをプレイするが…。
第122話『想像力は中2で培われる』
ドライバーに改造された体を元に戻すため、ネットゲームをプレイする銀時たち。開始早々ゲーム内の秩序を乱したあげく強敵に襲われた三人は、大ピンチの所をあるハンターに救われる。歴戦の勇者のような風情をかもし出すそのプレイヤーの正体は、銀時たちと同じくゲーマー星人に改造された、ある人物だった!
第123話『いつも心に一本のドライバー』
モンキーハンター内でゲーマー星人の手がかりを失ってしまった銀時たちはオフ会を開いていた。今後の対策を練ろうとする一行だが、まともな意見がさっぱり出てこない。その中、桂が皆を諭す。「今の我々に必要なことは、ドライバーとして生きていく覚悟なのだ」と…。果たして銀時たちは元の姿に戻ることができるのか!?
第124話『おねだりも度が過ぎれば脅迫』
お通の新曲リリースが決定! 新八をはじめとするファンたちは待っていましたとばかりに狂気乱舞するが、発売を間近に控えて思わぬトラブルが発生する。お通の音楽プロデューサーであるつんぽの事情で楽曲の製作が遅れ、発売が大幅延期になってしまうというのだ。ファンを裏切ることにどうしても納得ができないお通は…。
第125話『最終章 突入!(酔ってなくても酔ったふりして上司のヅラ取れ)』
銀魂は放送三年目の折り返し地点に到達。自分たちの活躍を振り返りながら気合を入れ直そうと、お馴染みの万事屋BGMオンリーで新八が今日の主旨を説明。「最終章」は「最終回」ではなくて放送はあと半年続くというのを聞き、今日が最後と勘違いして気合を入れてきた銀時と神楽はすっかりやる気をなくしてしまい…。
第126話『文字でしか伝わらないことがある』
寺門通の親衛隊一同は、コンサートの振りつけの特訓をしていた。しかし、タカチンは隊員たちの熱意が散漫になっていることに気がつく。なんと隊の幹部の一人が、ブログなどを通じて知り合った女の子たちとメール交換をし始めていたのだ。隊の規則が乱れていることに怒り、隊長として全員に喝を入れる新八だったが…。
第127話『会わないとわからないこともある』
海に漂っていた手紙を拾い、相手の女の子と文通することになった新八。どんな手紙を書こうかアレコレ悩んだ末に、銀時の助言で結局は沖田の写真を同封して返事を出す。その後、相手の子から無事に返事が届き、安心する一同。さらに話を膨らませ、親密な関係になるべく文面を考えていると、そこに突然近藤が乱入して…。
第128話『会ってもわからないこともある』
沖田の写真を使って文通をしていたことが、うららの姉にバレてしまった新八。必死に謝る新八であったが、逆に姉からうららを口説くことを手伝いたいと言われてしまう。その後、沖田とうららに合流する銀時たち。なんとかうららの気を引こうとするが、彼女の興味は沖田にいってばかり。そんな状況に追い詰められた姉は…。
第129話『拾い食いに気をつけろ』
食欲がない定春を心配し、動物病院に連れて行く神楽。定春は重大な病気ではなかったものの、一日だけ病院に泊まって行くことに。同じ頃、入院中の老犬が息を引き取ろうとしていた。どうやら飼い主も危篤状態らしく、お互いに死を待つのみの状況だという。それを見た神楽は老犬を飼い主のもとへ連れて行こうと決意して…。
第130話『猫好きと犬好きは相容れない』
死の際の老犬、金太郎を飼い主の老人に一目会わせようと病院を抜け出した神楽と桂は、“星喰(犬)”と“星吐(猫)”による地球の存亡を賭けた争いに巻き込まれてしまう。金太郎を狙う星吐の猛追から必死に逃れながら、老人が入院している病院へと向かう二人。一方、その病院からは老人が行方不明になっていて…。
第131話『旅行先ではだいたいケンカする』
山奥の温泉宿で過ごすことになった銀時たち。たどり着いたのは人の気配がしないボロ旅館だった。江戸に戻ろうにも帰りのバスもなく、しかたなくその旅館に泊まることになる。その後、旅館の女将であるお岩が出迎えにきてくれるも、彼女の背中には半透明の何者かの姿が! この異常な現象に気づいた銀時と新八は…。
第132話『ブリーフの××筋は絶対不可避』
銀時たちが泊まった旅館は、この世に未練を残したため成仏できないスタンド(=霊)が集まる幽霊宿だった。新八、神楽、お妙がスタンドに取りつかれ、一人残されてしまった銀時。そして強制的に従業員見習いをさせられることになった銀時は、同僚のレイと一緒に、次々と訪れるスタンド客をもてなすことになり…。
第133話『銀と閣下の穀潰し』
レイと組んで旅館を潰そうと考えた銀時。信長、秀吉、光秀(のスタンド)のブリーフトリオを利用して宿の評判を落とそうと画策するも、女将であるお岩に邪魔されてしまう。お岩の操る最強のスタンドであるタゴサクのパワーに圧倒される銀時だが、スタンドとなった新八らの助けも借り、宿の客を次々と成仏させていくが…。
第134話『幽霊ネタやる時は慎重に』
タゴサクを自らの肉体に憑依させて閣下と化したお岩。彼女は怒りと悲しみに満ちた怒涛の攻撃で銀時を追い込んでいく。しかし間一髪、銀時もスタンドを憑依させて自らも閣下化することに成功。荒廃した幽霊宿を潰すため、全身全霊を賭してお岩に立ち向かう…!
第135話『地球の前に、もっと危ない「ギンタマン」の未来を考えろ』
かつて、銀時の適当なアドバイスによってジャンプで絶大な人気を獲得し、アニメ化までされたマンガ「ギンタマン」。そんな人気作を、担当である小西から大藤は引き継いだのだが、今やその人気は衰退する一方だった。そんな絶望的ともいえる状況の中で、テコ入れを試みるべく再び銀時が力を貸すことになり…!
第136話『己の居場所は己で作るものなり』
マダオ(まるでダメなオッサン)こと長谷川は、別居中の妻であるハツとの電話中、会話の流れで彼女を家に招くことになってしまった。だが長谷川の住処は、今や公園のダンボールハウスだった。ハツに見栄を張って「結構いい部屋に住んでいる」ということになっている長谷川は、銀時の助けを借りていい物件を捜すことに…。
第137話『告白に自信のある男なんて99%いない/サンタはいないって奴こそ本当は信じたいのねこの天邪鬼さん』
「告白に自信のある男なんて99%いない」さっちゃんと近藤が、どういう訳か互いに互いの恋のキューピッド役をすることになり…。/「サンタはいないって奴こそ本当は信じたいのねこの天邪鬼さん」雪が舞う12月。運命の再会を果たしたサンタとトナカイ、銀時の三人は旧交を温め、話を弾ませるのだが…。
第138話『時には昔の話をしようか』
新八と神楽が大掃除をしている最中、部屋に飾ってある額の裏から一枚の写真が落ちてくる。その写真には、何と銀時と謎の美女のツーショットが写っていた。そこに買い出しから帰ってきた銀時が意外な真実を告げる。新八と神楽がやってくる以前、銀時がまだ万事屋を始めたばかりの頃の昔話が初めて明かされる…。
第139話『財布は尻ポケットに入れるな』
スリなどで生計を立てる少年、晴太は銀時から財布をスる。しかし、中身はほとんどすっからかんだった上に、自分の財布をスり返されてしまう。結局銀時に捕まり、スリの現行犯をゆすられてパフェをおごらされるハメに。その後、事情を問い詰められた晴太は「遊女に会うために金が必要だった」と明かし一同を仰天させて…。
第140話『晴れの日に雨傘さす奴には御用心』
法の通じぬ地下遊郭都市、吉原桃源郷で最高の地位にいる遊女の日輪に会うためにスリを働いていた晴太。しかしそれは、幼い頃に生き別れた母親に会いたい一心での行為だった。晴太を日輪に会わせるべく吉原桃源郷に乗り込んだ銀時たちは吉原自警団、百華の頭領である月詠に手荒い歓迎を受ける…。
第141話『ケンカの横槍は危険』
吉原にやってきた神楽の兄、神威。宇宙海賊・春雨の第七師団団長である彼は、元団長であった“夜王”鳳仙と会談を始める。円満に話が進んでいるかに見えたが、次第に不穏な空気が流れ始める。一方、神威とその部下による襲撃から逃れていた銀時たちは、月詠のアジトに身を寄せていた…。
第142話『人生は選択肢の連続』
鳳仙のもとへ向かう途中、神威の部下である阿伏兎と遭遇した銀時たちは、凄まじい戦闘力を持つ夜兎族の力に圧倒される。新八と神楽に促され、一人で鳳仙のもとへ向かう銀時。そして激闘の最中、兄の神威への思いと自分が戦う理由をあらためて見据える神楽だったが、新八のピンチを前に、彼女の様子が一変して…。
第143話『四本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男』
激闘の最中に夜兎の本能が目覚め、阿伏兎を退けた神楽。新八の必死の呼びかけで何とか自我を取り戻し、鳳仙のもとへと向かう。一方、神威は晴太を連れて日輪が監禁されている部屋にきていた。ようやく愛しい母の所にたどり着いた晴太は「母ちゃん、一緒に帰ろう!」と叫ぶ。しかし日輪の口からは思いもよらぬ言葉が…。
第144話『寝物語は信用するな』
間一髪のタイミングでようやく鳳仙のもとに駆けつけた銀時。常夜の街に引き裂かれた母子の絆をつなぐために決死で刃を振るうが、“夜王”の圧倒的な力の前に為すすべなく崩れ去ってしまう。「母ちゃんと一緒に地上に帰れ…」と銀時の残した頼みを聞き、日輪を連れて吉原からの脱出を図る晴太だったが…。
第145話『絆の色は十人十色』
鳳仙を倒せる唯一の方法、それは常夜に閉ざされた吉原桃源郷に太陽を取り戻すことだった。街を覆う鉄の天井をこじ開けるため、晴太は管理室へと向かう。一方、銀時と月詠率いる百華一団は鳳仙の攻撃に必死で耐えていた。全身全霊を賭して挑んでも全く揺るがぬ“夜王”の猛攻に、銀時たちは…。
第146話『昼間に飲む酒は一味違う』
常夜の街、吉原桃源郷についに太陽が昇った。激闘の末、最期に日輪への想いを吐き出しながら朽ち果てる鳳仙。そして、戦いの一部始終を傍観していた神威の前に神楽と新八が駆けつける。再会した兄に怒りをぶつける神楽だが、神威は銀時に“宣戦布告”して去っていく…。
第147話『全ての大人達は全ての子供達のインストラクター』
吉原桃源郷の激闘の少し後。鳳仙や神威といったかつてない強敵と対峙し、自分の力不足を痛感した新八と神楽は修行に励んでいた。「もっと強くなりたい!」と、その心を銀時に打ち明ける二人。しかし銀時は「修行なんてめんどくさい」と却下。そんな面々に、お妙や長谷川が修行の極意を進言するが…。
第148話『チャックはゆっくり引きあげろ』
何者かに襲われ、拉致されてしまった土方と沖田。目を覚ますと、お互いが鎖でつながれた状態で殺風景な廃墟の一室に捕らえられていた。そして、地愚蔵と名乗るその男は、真選組の屯所に爆弾を仕掛けたこと、そして鎖を解いて脱出するには、二人のうちどちらか一人が死ぬしかないことをモニター越しから告げて…。
第149話『チューパットを二つに分ける時はあの持つトコある奴の方がなんかイイ あそこから飲むのもオツ』
屯所爆破のタイムリミットが迫る中、土方と沖田は一向に脱出の糸口をつかめずにいた。互いを結ぶ鎖を解く鍵は一つ。その鍵を使えば、もう片方は仕掛けられた爆弾によって吹き飛ぶ。悪魔のルールに翻弄され、疑心暗鬼に陥る二人。裏切りに走らない彼らを賞賛しながらも最後の決断を迫るべく地愚蔵はある道具を提示して…。
第150話『長いものには巻かれろ!!』
万事屋の三人がいつものようにしょーもないことをダラダラとダベっていると、ナゾの眼帯の男が現れて「ある事」を命令する。男は強力な「力」を持っており、万事屋はその命令に従わざるを得なかった…。
第151話『髪切りながら交わされる美容師との会話は世界で一番どうでもいい』
閑古鳥が鳴く「髪結床」の留守番をすることになった万事屋一行。向かいに新しくオープンしたカリスマ美容院の様子をのぞいてみると、人だかりの中に入店拒否されている近藤の姿が。彼はこちらの髪結床に向かってくるが、銀時たちは散髪できないし何より気まずい。他人のフリをした上で、近藤を帰らせようとするが…。
第152話『天は人の上に人をつくらず髷をつくりました』
松平が連れてきた若侍は将軍様だった。彼は庶民の暮らしを知るために、ここでの散髪を所望。緊張のあまり新八と神楽は思わず嘔吐、すると将軍様の額に未消化のナルトが貼り付いてしまう。仕方なくカミソリを当てて外そうとするが、手元が狂って髷を切り落としてしまう! なんとかごまかそうとする銀時は…。
第153話『寝る子は育つ』
昼間にダラダラしていたためか、どうにも眠れず困り果てる神楽。銀時と布団を交換してみたりなどを考察してみたりするが、本人はおろか、彼女に付き合わされる銀時までも目がバッチリ冴えてきてしまう。運動&満腹が安眠を導くという銀時に従って、神楽は夜中のジョギング町内50周、そして一升飯とトライするが…。
第154話『誕生日会はいつものアイツが違う奴に見える』
九兵衛の誕生パーティーの招待を受けたお妙と新八は、プレゼントの特注ケーキを手に柳生家の屋敷に向かう。しかし会場に入ってみると、芸能界、政界、あらゆる分野の著名人が。自分たちは場違いなのではと心配になってくる二人。見ると、向こうのテーブルで銀時や桂たちがパーティーそっちのけで大騒ぎしていて…。
第155話『裏の裏の裏は裏』
負の人生スパイラルから抜け出そうと一大決心したマダオこと長谷川。彼が銀時とやって来たのは、場外馬券売場。徹夜で対策を練ってきた長谷川と、考えるのが面倒でテキトーに張る銀時。結果はどちらも惨敗で、帰りの電車賃さえ無くしてしまう。二人は着物を質に入れ、最後の300円を握りしめて起死回生の勝負に挑む…!
第156話『屋台に入るには微妙に勇気がいる』
屋台『ぐちり屋』のルールは、一人で来店して好きなだけグチる、知り合いに会っても知らぬふりをする、話は他言しない。今宵の客は甘党で気だるそうな侍、次にマヨ侍、最後にゴリさん(仮名)。しかし店の親父が彼らのいつものグチを代弁してしまい、一同は慌てふためく。そこにもう一人、見知った女性がやってきて…。
第157話『男が揃えばどんな場所でも戦場になる』
今日も大盛況の寺門通ライブ。だが親衛隊長、新八は怒りに打ち震えていた。親衛隊員がたったの四人しか集まっていなかったのだ。しかも隊員が無断で脱退していたという事実を知り、激昂する新八。新興のファンクラブ「通選隊」への鞍替えだというのだが、そのリーダーは妖刀の呪いでカリスマオタクとなった土方だった…!
第158話『友達がケガしたらすぐに病院へ』
寺門通公式ファンクラブの座を巡る熾烈な戦いが幕を開けた。妖刀により出現した土方のヘタレオタク人格、トッシーは、強固な意志によってねじ伏せられたかに見えたが、実は消滅せずに彼の中に生き続けていたのだ。覇道を極めようとするトッシー、お通ちゃんへの愛が原動力の新八。勝利は果たしてどちらの手に…!?
第159話『みかんは一個腐るといつの間にかダンボール中のみかんを腐らせる』
お通ちゃん公式ファンクラブの座を目指す予選ロードレース。タカチンは重症だし、先頭を走っていたはずの神楽はルートを間違えるしと、新八チームは勝利から遠ざかっていく。一計を案じた銀時がタカチンを病院に担ぎ込み、瞬時に回復&パワーアップさせて戦線に復帰させる。果たして知将、トッシーに勝利できるのか…!?
第160話『外国人から見たらこっちも外国人 宇宙人から見たらこっちも宇宙人』
参加者を全て丸め込んで親衛隊チームを妨害し、予選レースを1位でゴールした通選組のトッシー。ところが知謀を巡らせて蹴落としたはずの親衛隊チームがまさかの2位でゴール。当然、替玉疑惑にツッコむ土方だが、身内にタクシーでの不正疑惑があったりでお互い目をつぶることに。そこへコースを間違えた近藤と神楽が…。
第161話『何回見てもラピュタはいい』
寺門通公式ファンクラブ決定戦。本戦2戦目は、チームごとにバーチャルなシチュエーションを設定し、お通を口説き落とせれば勝利となる魅力対決。先攻の通選組は夜景の美しいバーを舞台にするも、ナレーションの沖田、アシスト役の近藤やモヒカン山崎の暴走によりせっかくのムードはブチ壊し。一人焦る土方であったが…。
第162話『愛とは無償のものなり』
公式ファンクラブをめぐる戦いも、ついに最後の決着をつける時が来た。リングに上がった新八と土方が対戦するのは、お通チップスのおまけカードによるカードバトル。そして新八側はカードの存在すら知らず、慌てて売店に走る。一方、準備万端の土方はいきなり超強力カード『開幕五分前の憂鬱』を繰り出して…。
第163話『黒船は沈む時も派手』
激闘の末、リングに倒れ込む新八と土方。ライフポイントはともにゼロ。だが、立ち上がって再び戦い始める二人。命を削るかのような殴り合いに、悲痛な叫び声をあげて制止しようとするお通。しかし、もう誰も彼らを止めることはできない。二人は公式ファンクラブの座のためだけに戦っているのではないのだった…。
第164話『松茸のお吸い物ってアレ ホンモノよりうまいよね/人は死んだら生き返らない』
「松茸のお吸い物ってアレ ホンモノよりうまいよね」万事屋のニセモノが人気を博していると噂を耳にした銀時たち。万事屋の名を騙りあやしい商売でボロ儲けしていることが発覚して…。/「人は死んだら生き返らない」新八の前に青い全身タイツを着たオッサンが突然現れた。彼は自分のペースで話を進めていき…。
第165話『柳の下にどじょうは沢山いる』
冬のとある日。世間ではインフルエンザが大流行し、お妙も寝込んでしまっていた。久しぶりに二人っきりになれたこともあり、かいがいしく看病する新八。そんな中、銀時、神楽が訪ねてくる。なんと彼らも風邪をひいてしまい、面倒を見て欲しいというのだ。新八のイライラが募る中、今度は別の病人が次々と現れて…。
第166話『一つより二つ 一人より二人』
早朝、アパートのゴミ捨て場付近で張り込みをする土方。そこへ寝ぼけている銀時がごみを捨てに来た。しつこく絡む銀時を邪魔に思った土方は現行犯逮捕するが、もみ合ううちに自分にも手錠がかかってしまう。土方は別の場所で張り込んでいた沖田を呼び、自分にかかった手錠を外して銀時を署まで連行するよう命じるが…。
第167話『なめらかなポリゴンは人の心もなめらかにする』
早朝から良く働くたま。お登勢が休むように話をしている間も、たまは手を休めない。みんなと一緒にいられるだけで幸せだと言うたまだったが、なぜかその姿は一昔前のゲームのようなカクカクしたポリゴンになってしまっていた。銀時とお登勢が話をしていると、たまの姿はポリゴンどころかドット絵まで退化していて…。
第168話『人の身体は小宇宙』
たまが電脳ウイルスに感染していると判り、「一寸法師計画」によりウイルス駆除に向かう銀時たち。たまの体内で倒れている白タイツの男から王への伝言を頼まれる。たどり着いた白血球国にはRPGな店がいっぱいで、銀時たちはとりあえず軍資金稼ぎにカジノに入り教会でセーブを…。RPGな世界を満喫することに…。
第169話『導かれしバカたち』
たまのメインシステムに到着した銀時一行。獏大魔王の前に勢ぞろいした黒タイツたちを前に、どう戦うか策を練るが、意見が合わずに突入できないでいた。埒が明かないと判断した神楽は黒タイツの群れに突入する。その間に城を目指すが、銀時と白血球王がケンカを始め、あっという間に黒タイツに囲まれてしまうが…。
第170話『そして伝説へ』
獏大魔王と対峙する銀時たち。たまの姿をしている獏大魔王に対して白血球王が手出しできない一方、銀時はお構いナシに攻撃を加えていく。銀時の軽率な行動に腹を立てた白血球王は、彼と内輪もめを始めてしまう。そんな二人を前に、獏大魔王は白血球王の父へと姿を変える。すると新八と神楽も獏大魔王に攻撃を始めて…。
第171話『真似ばかりしていると訴えられる/なくなって初めてわかるいとおしさ』
「真似ばかりしていると訴えられる」万事屋の建物の上で、見たことがあるような男二人が何やらたくらんでいる様子。さまざまな来訪者に身を潜めていたが…。「なくなって初めてわかるいとおしさ」目覚まし時計でおきた銀時は、酔い覚ましに一風呂浴びることに。シャワーを浴びる中、とある異変が銀時を襲う…!
第172話『アメとムチは使いよう』
土方たちの下に、人斬り古兵衛と呼ばれる人物が厳重な警備とともに護送されてきた。彼は過激攘夷派である暁党の幹部で、凶悪な殺人鬼でもあるらしい。真選組に与えられた任務は、そんな彼から暁党が計画しているという大規模なテロの詳しい情報を聞き出すというもの。果たして無事に供述を引き出すことができるのか…!?
第173話『大事なのは見た目ではなく中身/見た目より中身といっても限度がある』
「大事なのは見た目ではなく中身」桂の横にいるのがエリザベスとは似てもにつかぬ物体だった。新八と神楽もエリザベスが変わってしまったというか全くの別物になっていることに気づき…。/「見た目より中身といっても限度がある」朝、なぜか押入れで目覚めた銀時。違和感を覚えながらトイレに行き寝室に戻ると…。
第174話『海に向かってバカヤローとか言う人ってまだいるのだろうか/人は閉じ込められると自分の中の扉が開く』
「海に向かってバカヤローとか言う人ってまだいるのだろうか」借金返済のため、マグロ漁船に駆り出される万事屋一行。そこにはどこかで見たことのあるオッサンたちが…。/「人は閉じ込められると自分の中の扉が開く」大企業の社長からの依頼で大金を手に入れた銀時たちは、焼肉を食べに行こうと浮かれていたが…。
第175話『幾つになっても歯医者は嫌』
右頬をぷっくり腫らしたマヌケ面の銀時。歯医者の待合室で、虫歯の治療を待ちながら、プレッシャーに耐え切れずに「早く俺を殺してくれェェェ!!」と叫んだりするほどに緊張している様子。看護師のオバサンに注意されながら順番を待つ銀時だったが、さらに頬を腫らした男がやってきて、事態はさらにややこしいことに…!
第176話『カウントダウン開始』
世年目もいよいよ折り返し地点!! 万事屋の三人がいつものようにしょーもないことをダラダラとダベるかと思いきや、重大な発表がなされる。
第177話『夜の蜘蛛は縁起が悪い』
日輪からの呼び出しで吉原にやってきた銀時たち。さまざまな犯罪が増え、とりわけ吉原で今一番問題視されているのが、非合法薬物の売買。その取引一切を仕切っている男を捕まえて欲しいというのが今回の依頼。名前も肩書きも顔もいくつも持っているというその男は、首にある蜘蛛の刺青が唯一の手がかりだというが…。
第178話『蜘蛛の糸は一度絡まるとなかなかとれない』
首に蜘蛛の刺青が入った男の手がかりを得ようと、銀時と月詠は紅蜘蛛党に潜入する。だが敵に気づかれ、あっという間に取り囲まれてしまう。何とか応戦する二人だったが、いつの間にか現れた「蜘蛛の刺青」の男が銀時の背後に迫る! 月詠を知っているかのような口ぶりのその男は、いったい誰なのか!?
第179話『チャランポランな奴程怒ると恐い』
月詠はかつての師匠、地雷亜の手にかかり囚われの身となってしまう。一方、かろうじて全蔵に助け出された銀時は、かつての地雷亜についての話を聞く。今、地雷亜の「忠誠」は自らが育て上げた月詠に向いている。そして、彼女が依って立つものすべてを無くそうと、すなわち吉原を炎に包み、燃やし尽くそうとしていた!
第180話『大切な荷ほど重く背負い難い』
地雷亜に一撃を与えた銀時は、地雷亜の拘束から月詠を解き放つことに成功。一人で背負い込もうとする月詠を、自分を捨てて綺麗に死んでいくことより、小汚くても自分らしく生きていくことのほうが上等だと銀時はたしなめる。そして、師と名乗っておきながら、弟子を裏切った地雷亜に対して怒りをあらわにするのだった…。
第181話『酒と女はワンセットで気をつけろ』
吉原の町は復興してきたというのに部屋でふさぎこんでいる月詠をリフレッシュさせてほしいと日輪が銀時に頼んできた。彼女は部屋で寝ているという芝居を打っていただけで、実は外へ抜け出してパトロールを行っていたのだという。働きながらでもいいからリフレッシュさせようということで、一同は作戦を考えるのだが…。
第182話『人気投票なんて糞食らえ』
銀魂放送182回を記念して、キャラクター人気投票大発表! 前回と全く変わらず8位だった新八は、喫茶店で一人落ち込んでいた。そこに9位の山崎も現れる。彼は語る。「地味キャラは踏み台No.1になればいい。8位、9位は自分たちにとって、1位と同様ではないだろうか」と。実際は、山崎も諦めきれずにいて…。
第183話『人気投票なんて燃えて灰になれ』
人気投票の結果に不満を抱くキャラたちは、次々に上位キャラたちを襲い始める。下位キャラたちに囲まれた新八は、何とか逃げようと屋根の上を走っていくが、足元が崩れて落下してしまう。逃げ切れない!と思った矢先、何者かに手を取って引っ張り上げられ、キャサリンたち下位キャラの襲撃から新八は逃げ延びるが…。
第184話『人気投票なんて…』
避難している新八たちだが、この内部でも争いが勃発した。そんな中、銀時たち男性陣がお妙、九兵衛、月詠、さっちゃんによって襲撃されてしまう! お妙側が有利と見るや、神楽はあっという間に万事屋からお妙たちの陣営に寝返ってしまう。争いは順位をめぐるものではなく、男性キャラVS女性キャラに変化していく!
第185話『故郷とおっぱいは遠くにありて思うもの/蜂に刺されたら小便かけろってアレは迷信です バイ菌が入るから気をつけようね!!』
「故郷とおっぱいは遠くにありて思うもの」マヨネーズに入っているチケットを手に入れれば、マヨネーズ工場へ招待してくれると知った土方は…。/「蜂に刺されたら小便かけろってアレは迷信です バイ菌が入るから気をつけようね!!」ハチの巣駆除を受けた万事屋一行。だが、それは人の身長を超えるほどの巣で…。
第186話『死亡フラグに気をつけろ』
ケーキ屋で商品を物色する沖田。店の外に出たところで、一人の少女に正面から刺されてしまう!! 沖田を父の仇と呼び、そのような凶行に及んだ理由は、「六角事件」という事件に関係しているらしい。事件と沖田、そして彼女の父親との関係は? そして何より、冒頭からいきなり刺されてしまった沖田の運命は!?
第187話『フラグを踏んだらサヨウナラ』
「六角事件」を改めて調べ始めた銀時たち。事件の真相を聞いた銀時たちは、沖田たちを助けるべく天堂の元へと向かう。その頃、沖田は霧江を利用した手口によって、天堂蒼達に捕らえられてしまっていた。創界党を壊滅させた沖田に復讐するためによみがえったのだと饒舌に話す天堂は、霧江の父親についても語り始めて…。
第188話『観察日記は最後までやりきろう』
子供たちが夏休みの自由研究を発表しあっている、ある日の寺子屋。子供らしく、よく書けた日記の発表の後、最後に順番が回ってきたのは大五郎という子。夏休み初日、寝坊してラジオ体操に遅れてしまった彼は、そこでマダオに出会い、マダオの観察日記をつけることにしたという…。
第189話『今年できる事は今年中にやっちゃった方が区切りがいいんだけど~』
つい来年から仕切り直しゃいーやって思って後回しにしてしまうのが年末のお約束」大江戸新聞の記者を名乗る男が老人に攘夷戦争を取材していたが…。「ラジオ体操は少年少女の社交場」ラジオ体操が皆勤の神楽は同じく皆勤の少年と仲良くなるが…。
第190話『捜しものをする時はそいつの目線になって捜せ』
かぶき町のとある神社。かぶき町のボス猫、ホウイチを捕まえるよう町内会から依頼されていた銀時たち。そして、新八と神楽が網を持って飛び出すが、一瞬のうちに二人の手を逃れ、悠々とその場を立ち去ろうとしている。神楽と新八は銀時に助けを求めるが、なぜか銀時の姿がこつぜんと消えてしまっていた…!
第191話『自由とは無法ではなく己のルールで生きること』
猫になってしまった銀時たちは、ホウイチに連れられてやってきたスナックお登勢の中で、出されたエサを貪る様に食べていた。野良猫狩りの連中に捕まると、この町には二度と戻ってこられないと忠告するお登勢。どうやら町の人々をけしかけて野良猫狩りをさせている人物がいるようなのだ。
第192話『かぶき町野良猫ブルース』
大量の野良猫が捕えられている木天蓼星大使館。猫たちの檻を眺める溝鼠組の前に、木天蓼星の国王が姿を現す。しかし、それほどの大人物が江戸を訪問しているという情報は一切出ていない。どうやら国王はお忍びできているらしいのだ。そんな中、国王の陰謀によりピンチに陥る野良猫たち。そこに助けに駆けつけたのは…。
第193話『料理は根性』
万事屋の居間で食事をしている銀時たち。神楽が食事当番になってからずっと卵かけご飯が続いていた。銀時から文句を言われた神楽が新八の家で毒づいていると、お妙から一緒に料理教室へ行ってみないかと誘われる。やってきた料理教室では女子たちがエプロンをつけ集合しているのだが、中にはチラホラと妙なメンバーが…!
第194話『リヴァイアサンってきいたらどうしてもサザエさんがチラつく俺のバカ!!』
深々と雪が降り続くかぶき町。『浪士たちがターミナル武装占拠を決行せんと画策し、旅籠池酢屋に集結、談合を行っている』という情報を受け、真選組が現場に向かっていた。土方に背中を預けたと語る近藤だが、その鼻からひょろりとそよぐものが…。呼吸に合わせ小刻みに揺れ、おまけに鼻が笛のように鳴っていて…。
第195話『雨ニモ負ケズ』
天気予報に反して降り出した雨に悪態をつく銀時に、女性が傘を差し出してきた。悪いからと断る銀時に傘を置いて立ち去ろうとする女性は最近天気予報を外しまくっていて、視聴者からの苦情が殺到した結果、おめざめテレビを降板中の結野アナだった。彼女はデータ等を参考にせず、占いで天気を予測していたというのだが…。
第196話『風ニモ負ケズ』
結野アナは古くから伝わる陰陽師一族の一人で、占いなどという甘っちょろいものではなく、陰陽師の力を利用して天気予報をしていたというのだ。陰陽師でありながらお天気お姉さんをやっている彼女が気に入らず、天気予報の邪魔をしている者がいるらしい。陰陽師の屋敷に到着した銀時たちは結野アナの兄と対面するが…。
第197話『嵐ニモ負ケズ』
結野アナのピンチを救うべく、道満から提案された式神タッグ呪法デスマッチを受ける清明。会場に着くなり道満に捕らえられてしまった清明の前に銀時たちが現れ、清明に加勢すると告げる。一回戦、結野衆と巳厘野衆ともに失格、引き分けとなる。その戦いぶりを見て、銀時たちの力量を認めた清明は銀時と次の勝負に挑む…。
第198話『イカナル時ニモ笑顔ヲ絶ヤサナイ』
清明は、江戸守護の任を解かれるリスクを負いながら、式神の呪を解き、それに使っていた力を自分に集結して道満に立ち向かう。清明の圧倒的な術を前に、防御姿勢の道満。勝負あったかに見えたその時、道満は父親から繰り返し聞かされていた結野家との因縁を思い出す。そしてその身には呪印が広がっていく…!
第199話『ソンナ強ク美シイモノニ私ハナリタイ』
負の情念に取り付かれた道満は、巨大な鬼になってしまった。一千年前に結野衆と巳厘野衆が決死の思いで封じた闇天丸をその身に宿したというのだ。もはや清明の声も届かなくなってしまった闇天丸の前に、オーラに包まれた木刀を持った銀時が立ちはだかる! 一千年の時を越えて蘇った大鬼に対し、銀時はどう戦うのか!?
第200話『サンタクロースの赤は血の色』
クリスマスのプレゼントをもらうために準備をしていた神楽。自分のところには一度もサンタがきたことがないと嘆く神楽を元気付けようと、一同はクリスマスパーティーを催すのだが、忘年会を兼ねた鍋パーティーに小さなケーキが用意されている程度。ちっとも楽しくない神楽だが、そんな彼女の前に二人のサンタが現れた!?
第201話(最終回)『人類みなサンタ』
神楽の前に次々と現れるサンタ候補たち。自らのアイデンティティを賭けて、それぞれに勝手な主張を繰り広げる。





