ノラガミ(第1期)

アニメ『ノラガミ』
©あだちとか・講談社/ノラガミ製作委員会
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話数全12話
放送2014年冬
制作ボンズ
声優夜ト:神谷浩史/壱岐ひより:内田真礼/雪音:梶裕貴/小福:豊崎愛生/大黒:小野大輔/毘沙門:沢城みゆき/兆麻:福山潤/天神:大川透/伴音・真喩:今井麻美/野良:釘宮理恵

黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト(やと)” は、祀られる社の一つもない貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、自分の携帯番号を街なかやトイレの壁に書き込み、賽銭<5円>で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。良家の令嬢・壱岐ひよりは、交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとして、代わりに自分が交通事故に巻き込まれてしまう。それがきっかけで“半妖(はんよう=魂が抜けやすい体質)”となったひよりは、その体質を治してもらうために夜トを追いかけ、次第に行動を共にするようになる。さらに、夜トに拾われ、神様が使う道具“神器(しんき)”となった少年“雪音(ゆきね)”も仲間に加わり、人間に害を与える“妖(あやかし)”と戦いを繰り広げる一方で、夜トの秘められた過去がひもとかれていく。

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第1話『家猫と野良神と尻尾』

“夜ト”は、デリバリーゴッドとして賽銭五円で人々の依頼を請け負っている宿無しの神様。相棒の伴音に「生理的にイヤ!」と言われ、ついに神器までいなくなってしまう。ある日、迷い猫を探している途中でトラックに轢かれそうになった夜トだが、「壱岐ひより」という少女に助けられる。

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第2話『雪のような』

生きながらの妖“半妖”となってしまったひより。特異体質を直してもらおうと夜トに掛け合うも「神器が見つかるまでは無理」と相手にしてもらえない。仕方なく自分で神器探しを始めるひよりだが、誤って妖を連れてきてしまった。神器がなければ戦えない夜ト、住宅街を逃げ回る夜トの目に映ったのは雪のような死霊の姿で…。

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第3話『招かれた厄災』

夜トの新しい神器となった雪音。しかし待遇の悪さに不満は募るばかり。「俺の力見せてやる!」と言って、ひよりを呼びつけたはいいがおごってもらう始末。やっときた依頼の電話で向かった先は、なんと学問の神“天神様”のお社だった。格の違いに思わずひれ伏すひよりと雪音。どうやら受験シーズンで忙しいので手伝ってほしいという依頼であった。

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第4話『しあわせの在処(ありか)』

相変わらず仕事のない夜トに雪音の為にもしっかりしてほしいと頼むひより。ふっと真剣な顔で「会わせたいやつがいる」と言って連れてこられたのは、小福という女の子の家だった。実は「恵比寿小福」と言って、強面の“大黒”という神器もいた。そこへ久しぶりに夜トに依頼が入る。瞬間移動した先はビルの屋上、どうやら弾みで依頼人を突き落としちゃった!?

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第5話『境界線』

神器としての能力を発揮し始めた雪音。ひよりは夜トは保護者失格だとして、雪音を自分の家で預かることにする。久々の人間らしい生活に、自分と生きている人間の違いを感じる雪音。ひよりと買い物に出かけた際に、ふとスケボーを棚から借りて乗り回すが「泥棒と一緒だ」とたしなめられてしまう。

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第6話『コワイヒト』

徐々に“魔”が差し始める雪音。ついにスポーツショップでスケートボードを盗んでしまう。夜トに問い詰められ、咄嗟に「ひよりに買ってもらった」と嘘をついてしまう。気まずい雰囲気の3人のもとに、突如現れたのは最強の武神“毘沙門”だった。夜トの命を狙っており、複数の神器を扱い襲ってくる。ひよりが助けを求めに向かった先は―。

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第7話『迷い事、定め事』

夜トvs毘沙門の一件は、小福の開けた風穴により一旦先送りとなった。ひよりの家を出た雪音は、天神を頼るが「今のままじゃ雇えない」と断られてしまう。行く当てもないまま、どんどん魔が差していく雪音。それはヤスミとなって夜トの体を蝕み始めていた。公園で一人佇む雪音の前に現れたのは夜トが“野良”と呼んでいた少女で―。

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第8話『一線を越えて』

夜トと雪音への新しい依頼人は、ひよりの中学校の生徒“萩原学”。同級生からのいじめに苦しんでいるのだが、泣き言ばかりで自分では行動を起こせないでいた。そんな学に対して、そして、中学校という生きていれば毎日通っていたであろう場所に対して雪音は何を想う・・・。

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第9話『名前』

雪音が悪事を積み重ねたことにより、夜トはヤスミに冒されてしまい危険な状態に陥っていた。夜トを助けるためには、神器である雪音を“禊”にかけて、犯した罪を懺悔させなければならない。そのためには3人の神器が必要なのだが・・・

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第10話『忌むべき者』

年末年始を迎え初詣に出かけたひよりは野良と遭遇してしまう。不敵に笑う野良は面を付けた妖を使い、ひよりを突然襲ってきて・・・

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第11話『棄てられた神』

ひよりの異変に動揺を隠せない夜ト。元のひよりに戻る方法を探して奔走していると、突如現れたのは、夜トがその昔行動をともにしていた禍津神(まがつかみ)“蠃蚌(らぼう)”だった。

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第12話(最終回)『一片(ひとひら)の記憶』

「かけがえのない大切な仲間を取り戻すため・・・」「かつて見た禍津神・夜トともう一度戦うため・・・」夜トと蠃蚌(らぼう)は再び剣を交える――!!

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OVA『神憑り、神祟り』

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OVA『春の日の約束』

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